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学生が起業するために必要なものと失敗しない方法

学生のうちに起業したいと考えたとき、最もネックになるのが資金面と考えるのではないでしょうか。

もちろん資金繰りも重要な部分ではあります。

しかしながら、同じくらいに重要なものがあります。

学生が起業するために失敗しないために必要なことを紹介していきます。

学生が起業して失敗する人の特徴

年間140万人が起業する中で起業後の成功率、1年後経営を続けている会社は40%、

5年後には15%、10年後には6%と減少し、事業を継続していく厳しさが理解できるはずです。

起業した後、成功するのも失敗するのもそこには必ず理由があります。

その原因を知ることは起業を成功するための近道のひとつです。

「なぜ起業がしたいのか?」

「ただなんとなく・・・。」このように答えがあやふやなものであるなら結果はすでに出ています。

起業をしてこういうことをしたい!というやり抜く覚悟の熱意と将来的なビジョンはあるのか?

起業をして成功した先輩方のお手本を学ぶことも大切ですが失敗を知ることもまた重要なポイントです。

学生の起業をお考の方に向けて、失敗の原因について知ることで起業を成功させるヒントを探っていきましょう。

起業するためのマインドセットがない

マインドセットは起業をする上で成功と失敗を決める鍵となります。

マインドセットとは過去に培ってきた経験、性格による判断基準や教育などによって形成された物事に対する考え方のことを指します。

起業におけるマインドセットは企業戦略、組織構成、将来的ビジョン、経営スタイルなど多岐にわたる要素から形成されています。

失敗する特徴的なマインドセットは、成功や失敗の原因を追求しない、先入観によりチャレンジせず成長できるチャンスを逃す、自分の限界を決めてしまうなどがあげられます。

起業家に必要なマインドセットを知ることは重要です。

企業でマインドセットの教育が行われるのは組織への影響力があり必要不可欠な要素となります。

マインドセットは周囲に伝播する特性があり、組織のリーダーがポジティブなマインドセットを持っていれば、部下にも大きく影響して組織全体にも伝播していくのです。

成功者もマインドセットの重要性を伝えています。京セラ・第二電気(現・KDDI)創業者の日本実業家、稲盛和夫氏はこう提唱しています。

人生を成功させる方程式

考え方×熱意×能力=人生・仕事の結果

この方程式は稲盛氏が20歳〜30歳までの間に考えたものです。

人生にはこの3つのファクターの積で表せる。

①能力 頭の良し悪しのみならず、肉体的な能力や健康状態を含みます。仕事をする上では非常に大切なファクターとなります。

②熱意 能力と違い自分の意思でできることです。誰にも負けない努力をしよう、一生懸命頑張ろう、そういう考え方をして熱意を持つのです。

稲盛氏は当時能力でコンプレックスを抱いていたようですが能力がないから一生勝てないのか?優秀な人たちと競っていくには一生懸命努力する熱意があればやっていけるはず!

その熱意が「能力×熱意」足し算ではなく積でかかるという考え方に至ったのです。

③考え方 これにはネガティブな考え方もあります。考え方がマイナスであると積でかかるため人生の結果はすべてマイナスになってしまいます。考え方は心の座標軸にどのような考え方をするのかで人生の結果が変わってくるのです。

成功者が提唱するように人生・仕事においてマインドセットの重要さが分かります。

必要な資金が足りない(お金に対する考えが甘い)

資金不足が原因で失敗したケースは数多くあります。

事業をするには資金が必要で投資金が尽きればそこで事業も停滞してしまいます。

どれだけ節約しても最低限必要不可欠な費用が出てきます。

たとえば法人で会社設立をする場合、定款の作成、登記費用、公証人の認証費など数万〜数十万の費用が必要です。

今ある資金以上のことをしようとしていないか?利益が出ないまま最初から多額の借金をして失敗するケースもあります。

資金を用意できる目処が立っていないまま起業をするのは失敗が目に見えています。

また補助金や助成金を頼りにして起業をするのも注意が必要です。

あてにしていたがリサーチ不足で、結果もらうことができなかったなどという状態に陥りかねません。

補助金、助成金はあくまでも支援のため、あてにしない事業計画をしっかり立てることが重要です。

開業資金と手持ちの自己資金を事前に確認して、起業をするにはどれくらいの費用が必要なのかを明確にすると資金調達にむけて行動しやすくなるでしょう。

起業後のシナリオを描いていない(計画性がない)

起業には”計画性”が非常に重要です。勢いや行きあたりばったりで事業を進めても

起業は成功しません。

学生起業家は社会人経験も浅いため途中トラブルがあっても軌道修正や臨機応変に対応して解決するだけの経験値はありません。

知識やノウハウがないまま起業をしても成功させることは難しいでしょう。

だからこそ起業をする前からしっかり事業計画を立て、計画に基づいて進めていくことが

成功の秘訣となるのです。

起業がゴールになっている

学生が起業をして失敗する方の多くは「なぜ起業がしたいのか?」という質問に「かっこいいから。」「起業をすることが憧れだったので。」などというあやふやな答えが返ってきます。

起業に憧れているだけで、その方のゴール設定は”起業をすること”になっているのです。

難しいのは起業をすることではなくそこから会社を経営し続けていくことなのです。

大切なことは起業をしてそこで何をしたいのか、将来的なビジョンは描けているのか?

起業した後の未来について考えましょう。

集客ができる仕組みがない

起業後会社を継続していくためには、集客戦略の構築が非常に重要となります。

起業して失敗したケースの多くは自分の力で集客できる仕組みがないことが原因にあります。

良い商品を販売しても購入してもらえないと意味がありません。

たとえば多額のお金を広告費につぎ込み一時的に集客が見込めたとしても、継続していくにはお金が必要です。

インターネットの環境が整備された今、ほぼコストをかけずに集客できるツールもあります。

安定した集客の仕組みを作るためには広告だけに頼るのではなく会社の目指すものに

合ったメディアの選択と集客するための導線、仕組みづくりが鍵となります。

学生が起業したときの失敗例

知識が浅い状態で独立

単純に楽しそうだからやってみたいという理由や、学生で起業するのはカッコイイなどの理由で起業を成功させるのは難しいでしょう。

学生起業と言っても起業を成功させるには知識も必要ですし、相応の資金も必要になります。

具体的な計画がまったくない場合や独自のアイディアを試行錯誤する覚悟がない場合は失敗してしまうでしょう。

注目を集めている起業家たちも最初からうまくいっていたわけではありません。

多くの失敗や試行錯誤があって成功をつかみ取っているのです。

銀行からの借金も含めて大きな借金を抱えてしまう学生起業家も多いようです。

学生の場合は金融機関からの融資なども受けづらいので、ペンチャーキャピタルやエンゼル投資家による支援してもらうという選択肢もあります。

そのほかには事業主としてやらなければならないことがたくさんある、ということを自覚しなければなりません。

経営のノウハウや知識がない状態であれば、まずは経営に関する書籍などを読んでしっかりと勉強しておきましょう。

利用されているだけと気づかずに起業

起業には人とのつながりやネットワークが非常に重要です。

しかし、人を過信すると利用されていることに気づかずに起業して失敗している学生起業家もいます。

注目されている人物や成功している起業家と知り合うことで、自分も大物になった気分になるというのはよくあることです。

実際に学ぶことも多くあると思います。

しかし、「うまい話には裏がある」とよく言いますよね。

基本的にどんな情報でも疑いの目を持つようにしましょう。

自分自身の置かれている状況は、しっかりと把握しておく必要があります。

起業しているつもりがいつの間にか謎のビジネススクールの勧誘をしていたという人もいます。

「とにかく稼ぎたい」という気持ちが強くなりすぎると、判断を見誤ってしまう可能性もあるので注意しましょう。

不十分な市場調査と宣伝

市場調査が不十分で失敗したという学生起業家もいます。

世間が求めている商品やサービスを知るためには市場調査が欠かせません。

ニーズを調べずに商品を仕入れて販売した結果、大量の在庫を抱えてしまうこともあります。

提供しようとしている商品やサービスにどのくらいのニーズがあるのか事前にリサーチしておきましょう。

市場調査を行わずに起業するのは非常にリスクが高いので注意が必要です。

宣伝が不十分だったことが原因で失敗した例もあります。

いい商品やサービスを提供する自信があっても、集客ができなければその商品やサービスを提供することはできません。

口コミだけでは拡散力に限界があるため認知度もなかなか上がっていきません。

ターゲット層を含む多くの人に宣伝する必要があります。

SNSを含む宣伝の知識や宣伝にかかる費用が必要になってくることも覚えておきましょう。

学生が起業に失敗しないために必要なこと

最近は学生でも起業することを意識している人が多くなってきています。

実際、学生のうちに成功して話題になっている人もよく目にしていると思います。

そこで、今回は学生がリスクなく起業するためには何が必要なのかを紹介します。

起業して成功している人と話をしておく

結論からいうと、起業に関しては実際に成功している方に話を聞くのが1番です。

なぜかというと周りのほとんどの人は雇用されて働いているため起業に関する知識も経験もありません。

学校でも専門の方へ進学すれば経済学や経営学などを学べますが、

実際に起業で成功している人の大切にしていることは全然違った視点だったり、思考だったりするわけです。

さらに、そういった経営者と関係を築くことであなたの起業を支援してくれたり、新たな事業に発展する可能性も秘めています。

起業に成功している人には積極的に会って、付き合いを持つことも重要な活動です。

仕組みをつくりだす

起業するとして、

「自分の商品や自分のサービスがはたして売れるだろうか。」

これは起業するにあたって必ず考えてしまう不安要素ですよね。

この問題を解決するのに必要なのは、事業を始める前に「自分のファンを作っておくこと」です。

今はネットの時代なので一般の方でもYouTubeで有名になったり、インスタでインフルエンサーとして活動していたり、さまざまなファンの作り方があります。

まずは自分が、将来やりたいこと、起業したい内容を考え、それに関連する発信を各SNS等の媒体で行うのがベストです。

ここであなたをフォローしてくれたり、いいねをくれる人はあなたが事業にしようとしている事に興味を示している「見込み客」になります。

仕組みつくりには起業前にできる事と起業後にする事があります。

起業前には前述で説明した見込み客を増やしておく「集客」という活動。

起業後には自分の作業を少しずつ他人に任せて、自分はさらに収益を増やす業務をする「効率化」という仕組み作り。

この「集客」を多くできれば最初の起業時の不安も大きく減少することでしょう。

事業計画を立てておく

仕組みをつくるパートで自分がやりたい事業について考えましたね。

そこで次に事業のコンセプトを決め、具体的な計画を立てます。

計画には

  • 何を提供するか
  • ターゲットの選定
  • どのように提供するか

を考える必要があります。

この時、ターゲットは漠然としたイメージではいけません。

ダメな例

・女性向けの化粧品を販売しよう。

女性も年齢別で化粧品の効果や効能に違った期待を持っています。

これらのことからターゲットの選定をするときは

良い例

・美意識の高い30代女性に高品質のオーガニック化粧品を販売しよう。

このようにピンポイントでターゲットを決めると、提供するサービスもターゲットに合った質の高いものになります。

市場調査をしておく

どのように提供するかを決めたら次は市場の調査をする必要があります。

顧客にしたいターゲットに近い層の知り合いにヒアリングを行ったり、ネットの検索で調べたり、現地で直接調査を行います。

同じような事業を行っているサービスを実際に利用・体感したりすることもおすすめです。

それらを元に事業計画書を作成し、起業するといった流れになります。

事業計画書は誰が見ても「なぜその商品・サービスが売れると確信できるのか」というのが明確に記載されていないといけません。

それを証明するのに必要なデータ収集をするようにしましょう。

リスクを考えておく

起業前にさまざまなリスクを想定しておくことは大きな失敗をしないために大変重要です。

主な3つのリスクについて紹介します。

・安定した収入を得られないリスク

会社員に比べ、給料制度ではないので収入は安定しません。

自分の経営の仕方次第では収入ゼロになる可能性があるのはリスクと言えるでしょう。

・赤字や借金を抱えるリスク

収入がなくても生きていくうえで支出はあるものです。

場合によっては融資を受けて事業を行うこともあります。返せない場合を考えるとリスクと言えるでしょう。

・住宅ローンや入居審査が通りにくくなるリスク

独立すると経済的な信用が下がってしまうため、ローン等が組めなくなる可能性があります。

車や家など大きな出費がかかる際に一括でなければいけない等のリスクがあることを覚えておきましょう。

ただ、これらのリスクは対処する方法があります。

まず安定した収入を得られないリスクに関しては、前述であった「集客」をしておくこと。

他にも初めは副業からスタートして安定したら独立するなどの対処が可能です。

今は副業を認めている企業がほとんどなので、リスクを最小限にしてから起業することも出来ます。

赤字や借金を抱えるリスクに関しては、融資は受けずに自己資金でのみ経営を回すことで対処できます。

最近はネットを活用した資金がなくても開業する手段もあるので、それを利用するのがいいでしょう。

SNSを上手く活用すればリスクを大幅に減少させる事も可能ですね。

最後に住宅ローンや入居審査が通りにくくなるリスクですが、独立してからでは難しい内容です。

会社員であれば通りやすいので、これに関しては起業する前に引っ越しは済ましたり、

クレジットカード作成を済ましておくことで対処しましょう。

学生が起業したときに失敗しないために必要なことまとめ

まずは説明会やセミナー等に参加したりして起業で成功している人の話を聞きましょう。

YouTubeなどの動画配信でも情報を集めることができます。

ただ情報を鵜呑みにするのは危険ですので、いくつかの情報から自分で正否を判断する必要はあります。

そのうえで自分が挑戦したい事業を選択し、市場調査を行います。

世の中のニーズと提供したい事業内容がマッチしたら、その内容に関する情報をSNS等で発信して「ファン作り」を同時に進めていきましょう。

この時、ターゲット選定は具体的に設定するのがポイントです。

リスクがあることもしっかり念頭に置き、リスクを最小限に抑えて行動するようにしましょう。

起業はすべて自己責任ですが、好きなことで自由に仕事ができるという魅力があります。

しっかりと準備さえすれば特別な才能がなくても成功する可能性があるのです。

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